この度は、「Agence SHOT スポーツ写真検索サイト LIGHT BOX」をご利用いただき、誠にありがとうございます。このページでは当サイトの基本的な使い方をご説明いたします。

当サイトの利用法、その他なにかご質問がございましたら、Agence SHOTホームページ右下のcontactフォームからお問い合わせ下さい。

　サイトトップページのログインボタンをクリックるとログイン画面が表示されます。
　ユーザーIDとパスワード入力画面が表示されますので、弊社よりご案内しているログインIDとパスワードを入力してログインを行ってください。

※パスワードはセキュリティの観点から、弊社から発行したパスワードから変更されることをお勧めいたします。

パスワード変更方法は下記のとおりです。また、パスワードを忘れてしまった方は、弊社担当までお電話でご連絡をください。仮パスワードを再発行させていただきます。
　現在のユーザーIDとパスワードを入力して、「パスワード変更」ボタンを押してください。
新しいパスワードの入力画面が出てきますので、ご自分のお好きなパスワードを入力して「更新」ボタンを押してください。 なお、パスワードは半角英数字で6〜12文字の間で設定をお願いいたします。

　ログインをすると、検索画面のトップページが開きます。最初にページには新着写真が表示されています。
　バックナンバーをお探しのときは、キーワードスペースに大会名、日付、選手名、イメージ（ボール、足、空etc…）などを入力し、検索ボタンをクリックして下さい。
　また、お探しの競技または大会名がはっきりしている場合は、キーワードスペース上のカテゴリーをプルダウンで選択していただいてから、キーワード検索をしていただくと、絞込みが容易になります。

＊カテゴリーのみの検索、キーワードのみの検索も可能です。
＊キーワード検索の際、ひとつのキーワードのあとにスペースをあけて更にキーワードを入力することにより、絞り込みが可能となります。

「取置一覧」ボタンを押すと、前回取置をした写真が表示されます。

　検索を行うと、検索結果が表示されます。 一枚一枚の写真をクリックすると写真の詳細情報が表示されます。このページには、撮影日や撮影場所、被写体などの詳細情報が入っています。また、さらに写真をクリックすると拡大写真が表示されます。 画面の左上には検索された写真枚数が表示されています。
写真枚数が多い場合は、右上のボタンで次ページを表示できます。
　「文字写真一覧」ボタンを押すと、左側に写真、右側にある程度の撮影情報が見られるページになります。
元に戻る場合は「写真一覧」ボタンを押してください。検索をしなおしたい場合は、「再検索」ボタンを押してください。

　候補となる写真がありましたら、一覧表示の写真の下のチェックボックスをチェックして、「取置一覧」ボタンを押してください。チェックした写真が取置一覧に保存されます。
　取置した写真から不要な写真をクリアするには、取置一覧画面の写真のチェックをはずして、「更新ボタン」を押してください。すべての写真をクリアにするには、「すべて解除」ボタンを押してください。

　取置一覧の画面から、「発注書依頼作成」ボタンを押してください。
発注依頼の内容を確認して、「発注」ボタンを押してください。記述内容に確認がなければ、ログイン時のパスワードを左上のフィールドに入力をして「送信」ボタンを押してください。
無事に手続きが終わりますと、申し込みを受け付けましたというメッセージが表示されます。
　ー ダウンロード発注の場合：引き続きダウンロード手続きを行ってください。
　ー その他の場合：弊社担当者より、発注内容の確認のご連絡をいたします。

※写真発注をされる場合は、掲載雑誌・用途などをメモ欄に極力ご記入いただくようお願いいたします。

　発注が正常に受け付けされると、画面右上に「ダウンロード」ボタンが表示されます。
　ダウンロードパスワード入力画面が表示されますので、あらかじめ弊社からご案内してあるダウンロードパスワードを入力してください。
　「ダウンロード」ボタンを押すと、発注した写真のダウンロードがそれぞれダウンロードができるようになります。必要なサイズのボタンを押してください。

　「Small」または「Large」ボタンをクリックすると、Jpeg画像がブラウザ上で表示されます。
画面を右クリックして、「名前を付けて画像を保存」から、ご自分のパソコンの指定するドライブにファイルを保存してください。（Macの場合は、controlボタンを押しながらクリックし、「画像をディスクにダウンロード」から保存してください。）

※ブラウザによっては、「名前を付けて画像を保存」から画像を保存するときに拡張子がBMPしか表示されない場合があります。そのような場合は一度、「画像を電子メールで送信する」などの別のアクションを一回行ってから、再度保存を行うと、Jpegとして保存されるようになります。