世界最高峰の陸上シリーズ「ダイヤモンドリーグ 2023」は、アメリカ・ユージーンで最終戦を迎えました。各種目で世界トップ選手が躍動する中、日本勢も存在感を示しました。女子やり投では北口榛花が63m78で優勝し、三浦龍司は男子3000m障害で5位、橋岡優輝は男子走幅跳で8m15のシーズンベストで3位に入賞。さらに、田中希実が女子5000mで6位、泉谷駿介が男子110mハードルで13秒10の4位と健闘しました。現地の熱気を切り取ったフォトギャラリーを、ぜひお楽しみください。
参考：https://www.olympics.com/ja/news/2023-diamond-league-world-athletics-schedule-disciplines-results
